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セントジョーンズ・ワートの働きと摂取方法!

セントジョーンズ・ワートは、アメリカで最も売れているサプリメントの一つです。和名は「西洋オトギリソウ」といい、根茎性の多年性のハーブで黄色い花を咲かせます。

セントジョーンズワート
医療最先端のドイツの場合では、軽度から中度のうつ病、不安を感じやすい神経の同様に対して最高の治療薬として承認されおり、抗うつ剤として、有名な「プロザック」の7倍以上も売れているみたいです。

このページでは、どういった人にセントジョーンンズワートがオススメなのか?働きは?摂取方法は?日本ニュートリション協会公認のサプリメントアドバイザーが解説しています。

■ 脳の作用に関係する成分が含まれている?


サプリメントアドバイザー

セントジョーンズ・ワートの成分は、ヒペリシン、フラボノイド類、キサントン類などの脳の作用に関係する成分が含まれています。これらの成分は、セロトニンの分泌が増えることで知られています。

不安を感じやすい方、軽度のうつ病の方ほど、セロトニンの分泌が低下している事が分かっており、摂取することで、セロトニンの分泌量が増しますので、気分が良くなったり、頭が冴えたり、冷静な判断が出来たりと、精神的な改善を取り戻すことが出来ます。

特に、不規則な生活習慣をされている方こそ、脳内の分泌バランスが崩れやすく、精神的にも不安定になるみたいです。

■ こんな人にオススメ!


サプリメントアドバイザー
・軽度のうつ病

・気分の浮き沈みが激しい

・PMS(月経前症候群)で毎月困っている

・毎日、ストレスでイライラ

・更年期障害

・自律神経失調症


■ セントジョーンズ・ワートの摂取方法


摂取するのであれば、早く改善できるサプリメントからの摂取がオススメです。摂取量ですが、オトギリソウ抽出物300mg(ヒペリシンが一定して0.3%が含まれている物)1日に3回摂取することが望ましいです。

>>セントジョーンズ・ワート【オトギリソウ300mg、ヒペリシン0.3%配合】 

重度のうつ患者の場合でも、その2倍の量を摂取することで症状が改善されていることが報告されています。

ヒペリシンの効果は脳に徐々に蓄積されていることで実感してきますので、目安として、4〜8週間摂り続ける事が必要となります。

ただ、副作用として、まれに、胃腸の不調が現れますが、無害ですので安心して服用が可能です。

■ 現在薬を服用されている方!


薬との相互作用として、抗うつ剤、喘息薬を服用されている方は、医師に相談してください。

厚生労働省が発表しているセントジョーンズワートの相互作用は参考になりますので、チェックしてください!

>>セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)と医薬品の相互作用について


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