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ビタミン様物質「PABA」の働き!

PABAは別名「パラアミノ安息香酸」と言われています。サプリメントの成分表示にはパラアミノ安息香酸と表記されている事が多いので、聞いたこと、見たことがあるかと思います。PABAは体内の老化が始まってきた方に、特に40歳以降の方は習慣として摂取していただきたい栄養素です。PABAについて働き、摂取方法など詳しく解説していきます。

サプリメントアドバイザー

■ PABAとは?


PABAとは、ビタミン様物質のくくりにございます。ビタミン様物質とは、ビタミンに似た働きを持つ性質をもち、微量に体内でも合成される栄養素なのです。

PABAはその中でも、ビタミンB群の仲間であります。食材であれば、レバー、豆類、玄米、などに含まれています。

ただ、水溶性ビタミンの仲間でもありますので、摂取しても数時間後に体外に排出されてしまいます。

■ PABAの働き!


PABAは葉酸の合成を助ける働きがございます。葉酸はタンパク質の合成を促進し、成長を促す重要な働きがございます。葉酸は特に、妊婦の方にもオススメな栄養素としても有名です。

さらに、PABAは腸内細菌の繁殖を促進し、ビタミンB群を合成するので、特に中高年の方、これから老化が始まる40代から習慣に摂取してほしいです。

こんな人にオススメ!

・白髪が気になる

・しわ、皮膚の老化が気になり始めてきた

・日焼けのシミがきになる

・日ごろからの飲酒習慣

・ピルを服用されている方

・抗生物質を服用されている方


このような生活習慣は欠乏症を招きやすい!





・和食よりも洋食が中心

・ストレスを抱えている

・運動不足

・喫煙、飲酒

・睡眠不足


これらの習慣を40代過ぎてまで続けることで、欠乏症を招きやすい体質になってしまいます。欠乏症になってしまうと、貧血、白髪、しわ、湿疹と特に女性の場合は、貧血になりやすくなります。

■ PABAの摂取方法!



サプリメントアドバイザー

PABAには、レバー、玄米、牛乳などの食材にも含まれていますが、残念ながら、栄養価が低下している昨今、必要量を食材から摂取することは難しいことが現実です。特に、アンチエイジング、貧血、生活習慣病予防のためとお考え場合は、サプリメントから摂取する方が、合理的です。水溶性ですので習慣に摂取したいですね。

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