サプリメントバイブル!のTOPに戻る
「サプリメントバイブル!」トップ >  ◆微量元素 > カルシウムの働き!摂取方法!

カルシウムの働き!摂取方法!

カルシウムは人の体内に最も豊富に存在するミネラルです。カルシウムの99%は骨、歯に存在しますが、残りの1%は血液、筋肉、神経に存在します。

ただ、最近では、加工食品、ジャンクフードがお求め安くなり、おかずの内容によっては、自炊より安く済む観点から、偏食習慣になりやすい環境となっています。このように、現代は、カルシウムの不足になりやすい環境となっているため、意識して摂取したいミネラルです。

カルシウムは慢性的に不足してしまうと、特に老人に多い骨の石灰化でおこる骨粗鬆症、手足のしびれ、けいれん、若年層では、虫歯、神経過敏やイライラ、といった代表的な症状が挙げられます。

このページでは、偏食習慣によって不足がちなミネラル「カルシウム」の働きや効率よい摂取方法について日本ニュートリション協会公認のサプリメントアドバイザーが解説しています。

■ カルシウムの働き


サプリメントアドバイザー
・骨、歯の発育に作用

・筋肉の収縮

・精神の安定

・血液を固める、出血の防止

・心臓の鼓動を保つ

・アレルギーなどの過敏な反応を抑える

・ホルモン、唾液、胃液などの分泌に働く

・鉄の代謝を高める


カルシウムは、リンとマグネシウムとともに、骨や歯の組織形成として働くほか、さまざまな生理作用を持っています。

■ こんな人にオススメ


おじいさん
・虫歯になりやすい

・イライラする、キレやすい

・骨粗鬆症予防

・動脈硬化予防

・高血圧予防

・高齢者

・成長期のお子様

・妊婦、授乳婦



■ カルシウムの補給方法


まずは、1日の摂取基準量を把握することが大切です。
サプリメントアドバイザー

成人男性:650〜800mg/日

成人女性:600〜650mg/日

耐用上限量:2,300mg/日


摂取基準量を見ていただき、下記の平成24年度の厚生労働省の国民栄養調査の結果を見てください。

カルシウムの摂取量が摂取基準量よりも下回っていることが分かります。詳しくは、P28に掲載されています。
成分表(画像をクリックすればアップできます)

カルシウムの補給方法としては、カルシウムが2に対し、マグネシウムが1の割合がベストです。

なぜ、マグネシウムの摂取も必要か?

カルシウムだけの摂取では、カルシウムが血管壁に付着したり、ミネラルバランスが崩れてしまい、貧血になりやすくなったりします。マグネシウムを摂取することで、血管壁のカルシウムの付着を防ぐことが出来たり、カルシウムの吸収を高めたりする作用があるからです。

■ オススメするマグネシウムサプリメント!


マグネシウムサプリメントが沢山ある中で、私がオススメしているサプリメントが、ダグラスラボラトリーズから販売されています、サプリメント、カル/マグ 2001 180粒をオススメします。【送料込みで1日約68.1円】下記の成分表を見てください!


カル/マグ 2001 180粒は、カルシウム、マグネシウムとともに摂取基準量を満たしているほか、骨の成長に欠かせない、ビタミンC、ビタミンDも含まれていますので、バランスよく摂取できるサプリメントです。

ダグラスラボラトリーズのサプリメントは、アメリカで医家向けに作られているサプリメントですので、国内では、ここまで高濃度なサプリメントはないと思います。口コミも多数掲載されていますので、サプリメント探しの参考にして頂ければ幸いです。

関連コンテンツ

コバルト働き!摂取方法!

コバルトは骨髄での造血に欠かせないミネラルで、ビタミンB12の構成成分として存在します。ビタミンB12を摂取していれば、自然とコバルトも補給していることになります。 このページでは、どういった方・・・

モリブデンの働き!摂取方法!

モリブデンは肝臓や腎臓で、硝酸や亜硫酸還元酵素、アセトアルデヒド酸化酵素などの、いくつかの酵素の働きを助けている微量元素でございます。 通常の食生活をしていれば、欠乏症になるケースはございません・・・

マンガンの働き!摂取方法!

マンガンの大量摂取は有害とされていますが、微量のマンガンは人体にとって必須の栄養素となり、特に、肝臓、すい臓、毛髪に多く存在するミネラルです。 このページでは、どういった方にマンガンの摂取が必要・・・

セレンの働き!摂取方法!

セレンは細胞の抗酸化作用として重要な働きをしているミネラルです。特に、抗ガン作用があるということで、アメリカでは前立腺ガンの予防効果が確認され、現在でも抗ガン作用があるミネラルとして錠剤として販売され・・・

銅の働き!摂取方法!

銅は、ヘモグロビン合成、正常な造骨作用に不可欠なミネラルで、肝臓や脳に多く分布しています。また、鉄と相互に作用する性質があるので、銅が不足してしまうと貧血になる場合もございます。 そのため、鉄欠・・・

亜鉛の働き!摂取方法!

亜鉛は日本人に不足と言われているミネラルです。ただ、亜鉛を必要とする酵素は200種類以上もあり、特に、筋肉、皮膚、ガラス体、前立腺、肝臓に多く分布しています。 亜鉛は十二指腸から吸収され、肝臓と・・・

ニッケルの働き!摂取方法!

ニッケルは不足になりやすい微量元素(ミネラル)ではありませんが、酸素を構成するなど体内に必須なミネラルです。ニッケルの働きを分かりいやすく3つに絞って、日本ニュートリション協会公認のサプリメントアドバ・・・

リチウムの働き!摂取方法!

あまり聞きなれないミネラルですが、リチウムは、ホルモン、ビタミン、ミネラル、成長過程で必要とするミネラルなのです。現在も、研究が進められているミネラルでもあります。 このページでは、どういった方・・・

クロムの働き!摂取方法!

クロムは体内にも存在しますが非常に微量で、主な働きとしては、インスリンの作用を手助けする重要な役割を担っています。インスリンとは、ブドウ糖を細胞内に取り込み、エネルギー源に変えたり、血中のブドウ糖量を・・・

ヨウ素の働き!摂取方法!

ヨウ素と言えば、東日本大震災の福島の原発放射能事故で、放射能を被曝してしまうことで、甲状腺ガンの危険が高くなるということから、一時、福島では無料でヨウ素のサプリメントが配布されていました。 ヨウ・・・

バナジウムの働き!

バナジウムは脂質やコレストロールに対する代謝に有効なミネラルでございます。特にこのような症状の方には有効です。 ■ バナジウムはこんな人にオススメ! ・高血圧 ・中性脂肪、メタボ体質・・・

鉄の効果!正しい摂取方法!

特に女性に多く見られる鉄不足!原因は生理の時や、偏食習慣、過度のダイエットなども原因で鉄不足を生んでしまいます。鉄不足になってしまいますと、代表的な症状は「貧血」。貧血は血液の量が減るのではなく、血液・・・